チャウンタ３日目

９：３０にホテル前にバスがきた。
冷房が効きすぎていて寒い。
帰りの服を長袖にして、バスタオルを膝にかけてたけど・・・風邪をひいた。

チャウンタ２日目

明日のヤンゴン行きのバスチケットを宿で購入。
ほかのホテルは幾らくらいかと思い、海辺沿いにきれいなコテージが立ち並んでいるLAILAIホテルはエアコン付は二人で60ドル、エアコン無しでも40ドルとの事でシェヒンタは安い。
ただ現地の人の宿泊も多く、うるさいし、落ち着かない。
海水が温かくきれいそうだったので、海水パンツも半ズボンも持ってきてなかったが、現地の人みたいにGパンとTシャツでちょっとだけ海にはいってみた。

＊今年４月にサッセ海水浴場に行ったときは、現地にホテルが少なく、バイタクに連れて行ってもらった所は＄20.00もするのに朝食がつかず、しかも夜になって軍のえらい人なんだろうけどへいたいさんを連れて泊まりに来て、雰囲気が悪かった。
ただ昼間は現地の人が日帰りでたくさん来ていて、食堂のお兄さんの感じも良かった。

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チャウンタ１日目

９時のバスに乗る予定で、８時過ぎにゲストハウスをでる。
バス停はチケットを売る店があるだけで、ターミナルの雰囲気は無い。
チャウンタまでは、約２時間、工事中のデコボコ道を走っていく。
チャウンタに入った所でバスが停止し車掌のおっさんが何か言ってる。
シェヒンタホテルの前だったのでそこで降りる。
予約はしてないけど、部屋はありそう。
エアコン付の部屋は、＄20.00だけど、冷蔵庫、テレビ付。
私は、＄8.00　の部屋。
朝食もついてるので、パテインのゲストハウスよりだいぶお得。
夜は、宿泊しているミャンマー人の若者が９時頃まで音楽をならしていて、うるさかった。

パテイン

バスの出発が午後１時で余裕があるので、タクシーを使わずにラインターヤーのバスターミナルに行く事にした。
インフォメーションでバスターミナルまでの公共バスのバスの番号と乗場を聞きにいく。
８６番のバスが、マーチャント通りからでているとの事で、OKINAWAゲストハウスからスーレーのある通りと逆に南に向けて歩いてでる大きい通りでまってればくるらしい。
その辺を見回して人がかたまって立ってる所がバス停なので、そこで待ってたがなかなか来ない。
近くにいた人に８６番と書いたメモを見せて、身振りでここで待つのかと聞くと、丁度止まっていたバスに、このバスも行くし、私も乗るからみたいな感じで先に乗って「おいでおいで」をしてる。
その２３４番のバスに乗ったが、教えてくれた人は途中で降りてしまい。傍に座ってた人に聞くも言葉が全く通じない。
ちょっと不安があったが、終点がパテイン方面へのバスステーションだった。
そこまでのバスに乗っていた時間は丁度１時間くらい。バス代は３００チャット。
パテインに着き、無料ピックアップに乗り換えてタンターンタゲストハウスの近くまで行った。
このゲストハウスは化粧品店もやっていて、そちらに客がくると待たされてしまう。
宿泊代は＄8.00　なのに朝食もつかずちょっと高い。

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パテイン・チャウンタ

ヤンゴンでアパートが見つかるのを待ってるのにも飽きたので、パテイン・チャウンタと行く事にした。

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